「薪小屋」がついに完成・・でも肝心の『薪』がない

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ペンキの乾きもここ最近は遅い。
なんとなくカラッと乾かない、洗濯物も・・。
しかし二回目のペンキ塗りもどうにか終えることができた。
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ちょっと薪を置いてみた。
ずいぶんと変な置き方だ。
特に意味は無いし「火の神」に「お供え」をしているわけでもない。
ただ置いてみただけ。
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「背壁」のほうを見るとぎりぎり幅をとったので窮屈、足場も悪い。
束石と束石の間の空間も土で埋まっている。
「電動」ならぬ「人力」でひたすら作業をすることにした。
「背壁」のボードは他の工事での余り物を貼ってくれた、特に意味はなし。
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隣りの小山を60センチほど削り取る作業だ。
なにごとも「継続は力なり」を信じて毎日少しづつ、一輪車で土運びをしている。
60センチ幅もあれば普通に歩ける。
歩けない人は「カニ歩き」になることだろう。
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「道」ができてきた。
もうすぐでゴールである。
しかし土が崩れてくることもあるし、屋根からの「落雪」もありそうだ。
本来なら「法面」にしなければならないが・・面倒だ。
来年はあと40センチ広げようか・・しんどいね。

hotaru-007
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