雑木林に暮らす







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カテゴリ:・各種インフラカード >   消防カード

たくさん集めるのも大変だ

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八雲(やくも)町消防本部の「消防カード」である。
道南には消防署がいくつあるのだろうか。

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函館市消防本部の「消防カード」である。
函館山を背景にしている。
全国の「消防カード」は無料でもらえる。

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こちらは南渡島消防事務組合消防本部の「消防カード」だ。
新幹線の消防車かな?・・ではない。
ここの消防本部は「北斗市」、「七飯(ななえ)町」、「鹿部(しかべ)町」の1市2町の広域体制で組織されている。
全国を見てもこういう広域消防体制の消防事務組合が多い。

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登別(のぼりべつ)市消防本部のカード。
マスコット人形が可愛い。
残念ながら貰いに行ったときは会えなかった。

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そして最後は長万部(おしゃまんべ)町消防本部のカードである。
珍しいワイングラス型の漁港をモチーフにしている。
今度この珍しい漁港を見てみよう。
ところで「登別市」と「長万部町」は道南に入るのかな?

ニライの消防カードには消防車が写っていない・・

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全国各地では様々な「消防カード」が以前から無料配布されている。
カードに書かれている「西海岸のサンセット」は東シナ海である。
太平洋に面した西海岸はリゾートホテルがずいぶんと林立している。
そのうちに一般の人はタダで「海いけない」ということになるだろう。
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この「ニライ消防本部」は嘉手納町にある。
消防本部はとなり町の北谷町(ちゃたんちょう)、読谷村(よみたんそん)と合併した。
ニライ消防本部のある嘉手納町(15.12 平方km)は、驚くなかれ、面積の82%が米軍の「空軍基地」となっている。
ひどいもんだ、「まちづくり」の弊害は深刻と言える。
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水難救助に対処した「和船」もある。
もちろん「水上バイク」もある。
前方の消防車はそれらをけん引して運ぶ車両である。
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はしご車だ。
はしご車は35m級で、最も建物に近づけた場合は12階まで届くことができるそうだ。
13階以上は・・ま、高いところに住めばそれなりのリスクはあるということか。
薪ストーブ愛好家共々「火災」には気をつけよう。

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ニライカナイの消防車・・

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たくさんの「消防カード」である。欲しい人に『無料』であげるつもりだったけれどその機会を失った。
先延ばしの来年がいいかもしれない。
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たくさんの看板が珍しく、なんとなく微笑ましい感じがした。
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「救急車」には一度だけ世話になった事がある。
それは重い・・じゃない、水の入ってない洗面器を持った時だった「ギックリ腰」に襲われた。
今のご時世なら怒られるかもしれない。
それでもその時は「あのぉ・・お忙しければこちらにきていただけなくても結構です」と119番には伝えたのだが・・親切だった。
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「消防はしご車」である。
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「消防ポンプ車」だ。

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